ぼんぼん!
みさぼんだよ!
ぼんはひょんなことから4連休。
折角なのでアマゾンプライムでテセウスの船を一気に観ました!
面白くて、辞められなくなっちゃったんだよね。
簡単なあらすじ
音臼村のお楽しみで飲み物に青酸カリが入ったジュースを飲んで21人が死亡。
犯人はその村の駐在所警察官、佐野文吾(さの ぶんご)。
主人公、田村心(たむら しん)は無差別殺人を起こした死刑囚佐野文吾の息子。
殺人犯の息子として辛く生きてきた。
佐野文吾は冤罪を主張していたが心はまったく信じていなかった。
妻に自分の父親を信じてみてと言われ、事件の跡地、音臼村に訪れる。
突如霧に包まれ、無差別殺人が起こる前の音臼村にタイムスリップする。
殺人犯と思っていた父の人柄に触れ、父は殺人犯ではないと確信する。
本当の犯人は誰なのか?
感 想
加藤みきおを演じた柴崎楓雅君がよかった!
演技がうまいし、とってもかわいい。
真犯人に誘導されたとはいえ大量殺人しちゃってる訳だけど、いい演技だったなあ。
木村さつきを演じた麻生祐未さんもよかった。
母性が狂気に染まるんだけど、その演技が迫力があった。
真犯人は最後までわからなかった。

犯人は田中正志(たなか まさし)。
動機は、佐野文吾(さの ぶんご)の家族を殺人犯の家族にするため。
昔、村のお祭りで鍋に毒キノコが入っていて、村人が死んでしまった事件があったの。
これは田中正志のお母さんが毒キノコって知らなくてうっかり入れてしまったんだよね。
それを佐野文吾は事故で処理しようとしていたのに、議員だった田中正志のお父さんが犯人捜しを佐野文吾にさせた。
田中正志のお母さんはお父さんに捨てられて、田中正志は殺人犯の息子って世間に辛くあたられて、妹もいじめられて亡くなってしまった。
…一番悪いの田中正志のお父さんじゃん!
犯人捜しはするわ、奥さんと子供捨てるわ、目が見えなくなったからって捨てた息子に自分のお世話をさせるわ。
面度見てもらえて息子が自分を許してくれてると思ったのかしら。
佐野文吾は警察官だから、こういう時にやっぱり恨まれやすいのかな。
真犯人がわからなかったのは、正直芸人さんが犯人だと思ってなかったのもあるかな。
田中正志の演者は霜降り明星のせいやさんでした。
最終回は冒頭で「戦に勝利した英雄『テセウスの船』を後世に残すため朽ちた木材は次々と交換され、やがて全ての部品が新しい物に取り換えられた。さて、ここで矛盾が生じる。この船は最初の船と同じと言えるのだろうか…」というナレーションから始まるんだよね。

未来から来た田村心(たむら しん)が佐野文吾と田村正志のもみ合いに巻き込まれて死んじゃうんだよね。
佐野文吾の家族は幸せに暮らして、奥さんのおなかの中にいた心も生まれ、31年後に。
子供が産まれると家族に報告する心に佐野文吾が子供の名前を未来ってつけていいかと提案。
これは未来からきた田村心が自分の子供につけた名前。
それは自分がつけようと考えていた名前だと打ち明ける心。
これで当初より語られてたテセウスの船の話につながるんだね。
未来から来た田村心は死んでしまった。
その後産まれた佐野心は同じ人物だけど果たして同じ人物と言えるのかどうか。
育ってきた環境だって全然ちがうもの。
殺人犯の息子として辛く生きてきた田村心と、家族の愛に包まれて育った佐野心。
それでも全くの別人ではないと感じさせるラストだったな。
余 談
ドラマ3話ぐらい見た段階で、佐野鈴ちゃん役の子がかわいいなとインターネットで検索。
検索上位でみきおが犯人だとタイトルに書いてある記事を見つけてしまった。
こたつみきおが犯人だと思ってなかったのに…。






